6:ショートカットキーでの連続操作

ショートカットキーを設定後、連続して操作できるのですごく便利なので紹介します。

下の図面の青い色をした配管(SUS フランジ管)のつながった1系統を選択し、配管の用途変更をしてみます。

【ショートカット設定(例)私の設定です。】

・配管用途変更 → 『Sift』+ W
・連続選択   → 『Shift』+ T
・ENTER     → F
このショートカットキーを前提に説明します。

1.まず配管用途のコマンドを立ち上げます。

私は、『Sift』+ W に設定してありますので、『Sift』+ Wのキーをおします。
stcut_rei_0

2.配管の用途を変更したい配管又は継手を一つ選択します。

(下図では、真ん中のポンプ上の色が変わっている部分を選択)

stcut_rei_1

 

3.今回は、1系統すべてを選択したいので、『連続選択』をつかい配管の選択をします。

renzoku←このボタン

これは、メニューに無いのでツールバーから表示させないと出てきません。
ここで、私は、『Shift』+ T に設定してありますので、『Shift』+ Tを押します

stcut_rei_2

そうすると接続されている系統が選択されます。
選択が終わったら、『Enter』キーを押します。(ショートカットキー Fを押します。)

stcut_rei_3

次に用途変更のダイアログが表示されるので、用途や、管種を変更し『Enter』キーを押すか『TAB』キーを何回かおして『OK』ボタンを押すと配管用途が変更されました。

まとめると、押したキーは、

  • 配管用途変更 『Sift』+ Wキーを押す
  • 配管部材をクリック
  • 連続選択 『Shift』+ Tキーを押す
    ↓  
  • ENTER 『 F 』キーを押す
  • 配管用途をリストから変更する『TAB』キーや『ALT』+↓キーで選択
  • 『enter 』キーを押して完了
    だいたい2秒もかからないうちに配管用途のダイアログの表示までは表示されます。

実務では、例での変更以外にも、レベル・サイズ変更や、コマンド割り込みなどが操作に必要になってきます。場合によっては、選択中に拡大・縮小や角度のホールドをしながら他の範囲を選択するようなこともあります。マウスの移動だけでも何往復もしなければならなくなります。

そんな時にもショートカットキーを設定してあるとストレス無く高速に操作ができます。こんな感じで連続した操作にもショートカットキーがかなり役立ちます。

 

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