CAD操作

現場で役立つCADテクニック

ここでは、㈱ダイテック CAD Well Tf@sでの機能や、他のアプリケーションとの連携したCAD図の書き方をご紹介いたします。

今まで、新築工事・改修工事・提案業務・設計業務・見積業務の経験を通して、時間の無い中、経験したPC操作を総合的に、実務に沿った例で紹介いたします。
このサイトを通じて、同じ業種の方の負担が少しでも軽減できればと思います。

このサイトの内容でわからないことがありましたら、こちらまでメールください。
仕事の状況により直ぐに返信できるかわかりませんが、努力いたします。

尚、このサイトでご紹介いたします素晴らしいCADは、『CADWe’ll Tf@s』 と『CADWe’ll CAPE』です。どちらも『株式会社 ダイテック』社の登録商標です。
以後『Tf@s』や『CAPE』と省略して使わせていただきます。

図面を作成するにあたって

■図面(施工図・設計図・提案図など)を書くにあたり、信頼できる図面(質の高い図面)の要素とは何かと考えてみました。

【図面内容編】 → 設備専門知識と経験が必要になる。

1.設計図書(施工計画書)の機能・性能・耐久性など要求された仕様をもうらされている図面
2.関係法令に適合している図面
3.工事内容が読み取れる図面(作業者・説明お客様)
4.総合工事コストがかからない図面
5.メンテナンスや改修(増改築など将来性)しやすい図面
6.施工工程に沿った図面
7.安全作業で施工ができる図面

【CADデーター編】 → CAD操作知識やPCの基本操作が必要になる。

1.配管が他業種との干渉していない図面
2.適格な情報が付加または、表記されている図面
3.変更するときに図面修正がしやすい図面(シート・レイヤ・色など設定)
4.見やすい図面・わかりやすい図面

などなどいろいろ思いつくと思います。

これらをすべてもうらされた図面にするには、学習時間と現場経験および設備の専門知識が必要になります。CADで図面を書けばだれでも同じ図面がかけると言う方がいますが、作成者が上記の内容をどこまで配慮して作成しているかによりだいぶ変わってきます。

【図面の成果および作成時間について】

図面(仕事)の成果 = 設備専門知識 × 図面作成要領 × CAD操作の速さ
作成(図面の完成までの)時間 = 設備納まり等検討時間 + CAD操作時間

 

図面作成にあたり”図面仕事の成果”は、

(1)設備専門知識 (2)図面作成要領 (3)CAD操作の速さの3つの要素できまります。 これは、図面作成にあたってだけではありません。仕事全般に共通することだと思います。

このうち(2)図面作成要領と(3)CAD操作の速さの二つが人よりも優れていると、おのずと(1)設備専門知識 を習得する時間や設備の検討時間が増える為、結果として『質の高い図面』が完成されるようになります。

また図面作成時間に関しては、一度出来上がっている図面を現場の状況により編集する方や、トレースするだけの方など業務内容によって多少異なりますが、いずれにしても操作の要領が良い事に間違いはありません。

ここで紹介する方法を取り入れていただき少しでも役に立っていただければ幸いです。

 

早く上達するには、どうしたらよいか?

現場で使うソフトは、CAD以外にExcelやWordやメールソフトなどなどありますが、どれも上達する上で、共通事項があります。

1.プロのセミナーを受講する。(上級者に教わる)
2.実際に操作する。
3.サポートセンターに電話し質問する。
4.ヘルプを自分で読んで、操作してみる。
5.いろいろな方の図面を見て、良いところをマネする。

 

1.プロのセミナーを受講する(上級者に教わる)

CAD操作することにおいては、これが一番早いです。すべて知っているので、費用を払って短時間で取得で
きます。以前有名な 方のエクセルのセミナーに参加したことがあります。そのセミナーの時に講師の方が
『この場合は、こうします。』『これは、こうして はいけません。』と説明されいままで悩んで経験した
ことを一瞬にして指導してくれました。

その時、悩んで独学していた時間がもったいなかった。もっと早くにセミナーに参加すればよかったと
後悔した経験があ ります。支払った費用は、無駄にはなりませんので、私は、お奨めいたします。

2.実際に操作する

あたりまえのことですね。この操作の方法としては、各ボタン(コマンド)をすべて押して、このボタンは、なにがあるのか確認します。(初めての方は、ちょっと大変かもしれません。)

Tf@Sの場合、メニューの【表示】→【ツールバー】の【ツール バー一覧】ですべてチェックをいれてみてください。そうするとツールバーが表示されます。この状態でボタンを押して確認します。もし自分の実務に 不要なものならば、閉じるボタン【×】を押してみるのもてです。

3.サポートセンターに電話し質問する

わからなくなったり、もっと効率よく操作できないのかなど思ったら、サ ポートに電話するのが早いです。Tf@Sや、CAPEのことなら㈱ダイテックのサポートに連絡すれば、詳しく 親切に教えてくれます。

私も分からなくなるとすぐ電話していまし た。お奨めです。

4.ヘルプを自分で読んで、操作してみる。

上級者は、みなこれをしています。
わたしは、依然 iphonにヘルプをPdfにして通勤電車の中で読んでいま した。知らないものが結構でてきます。習得するには、ヘルプを見ながら一緒に操作しないと覚えられませ ん。これは、他のプログラムを習得するときも同じで実際に自分で操作 しないと人間は、覚えられないみたいです。 脳の構造かもしれませんが逆言えば、操作すれば覚えられますので、ヘ ルプと一緒に操作して習得してください。

5.いろいろな方の図面を見て、良いところをマネする。

いろいろな方が書いた図面をみると、読みやすい図面・わかりやすい図面・見にくい 図面・説明が足りない図面などいろいろと勉強になることが沢山あります。また図面の設定など調べたりし、良いところは、マネをすると上達します。

上記のような内容を常にこころがけていれば、操作は、確実に早くなります。早くなれば、最も大事な本質的な設備の内容に時間がかけられるようになります。結果として、質の高い仕事になり、成果が上がりますので、常に心がけてみください。

『量』をこなさないと『質』は高まりませんが、『上質な量』をこなすとが近道です。

それでは、まずこちらから → 知らないと損する基礎操作

 

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